狭いけれど、大きく広がりを見せるように、四分の一の円弧を中心に持ってきて、軸線がぶれないように気をつけました。
90度、45度の角度と円弧を組み合わせると、しっかりした構図が出来上がります。
大きな骨組みから考えるのがベストプランへのコツです。